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本業はヘビメタ誌編集者。寄席、落語会は年200回以上通う。関連著書も多数。

広瀬 和生

「BURRN! 」編集長、落語評論家

【動画配信】「花緑ごのみ vol.38」

毎年イイノホールで開催している柳家花緑独演会「花緑ごのみ」、今回は初の「無観客有料配信」での開催となった。ここ数年この会で花緑は「練り直し」と称して以前高座に掛けたことがありながらその後ずっと演じてこなかった落語の蔵出しを試みている。今回、花緑が練り直して高座に掛けるのは古典落語『盃の殿様』と新作落語『最後の一本』(作・真柴あずき)の二席。『盃の殿様』は殿様の遠距離恋愛の噺、初演から十年以上語らずにいたという『最後の一本』は現世から来世を股にかけたある男の恋の噺。花緑は画面の向こうの一人一人の観客に直接語りかけるような落語ができる演者だけに、この配信はとても嬉しい。電子チケット販売プラットフォームZAIKOで僕も購入済みだ。

20/9/16(水)

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