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いつも劇団四季と宝塚と歌舞伎を上演中の劇場にいます

原田 順子

演劇ライター

宝塚星組 幻想歌舞録『眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~』/Show Stars 『Ray -星の光線-』 宝塚歌劇星組

昨年12月、『ロックオペラ モーツァルト』でプレお披露目をおこなった、星組の新トップコンビ、礼真琴と舞空瞳の大劇場お披露目作品の東京公演です。 幻想歌舞録『眩耀の谷~舞い降りた新星~』は、謝珠栄が作・演出・振付を手がけた、紀元前800年頃の中国大陸が舞台の歴史ファンタジー。 新トップ、礼真琴が演じる周の新任大夫、丹礼真が、小国汶の聖地“眩耀の谷”で、新トップ娘役の舞空瞳演じる汶族の盲目の舞姫、瞳花と出会い、物語が動き出します。タイトルだけでなく、役名も2人の芸名にかけてあって、やはりお披露目のお祝い感が強いですね。 専科から星組に組替えした愛月ひかるが、周の勇将役、礼と同期の瀬央ゆりあが、汶族の謎の男役で、共に新コンビを盛り立てるのですが、礼と並んだ様子がどんな絵柄になるのか、その辺にも注目したいです。 Show Stars『Ray-星の光線-』は、中村一徳の作・演出で、こちらのタイトルも、光線を意味するRayと、礼真琴の礼をかけていて、さらに、Rayから連想する“礼”や“麗”がテーマになっています。 宝塚屈指の歌唱力とダンス力を誇る礼真琴の魅力が詰まったショーになりそうですね。

20/3/21(土)

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