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水先案内人のおすすめ

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邦画も洋画もミーハーに、心理を探る作品が好み

伊藤 さとり

俳優や監督との対談番組を多数、映画パーソナリティ

ウトヤ島、7月22日

恐怖は突然、撃ち込んでくる。恐怖の矛先は他人とは限らない。こんな恐ろしいことがあっていいのか? ガス・ヴァン・サント監督の『エレファント』を彷彿させる“今、そこにいるかのような臨場感”は、本編映像97分間のうちのサマーキャンプ現場から72分ワンカットというヒロイン、カヤの目線でカメラが進む理由から。のどかなサマーキャンプの光景から一変、悲鳴と重々しい銃声だけが聞こえ、見えない犯人から身を隠す若者たちの恐怖に慄く表情と最期の言葉がリフレインする。ここにドラマチックな効果音も演出もないのが、さらに観る人の恐怖心を煽るのだ。 実際起こった惨劇を映像化する点で考えられるのは、有名な顔のある俳優や叙情...

19/3/6(水)

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