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演劇鑑賞年間300本、記者歴40年のベテラン

大島 幸久

演劇ジャーナリスト

劇団青年座『ありがとサンキュー!』

“創作劇の青年座”が松本哲也の書き下ろし新作『ありがとサンキュー!』を上演する。極めて私的な楽しみは全編が宮崎弁であることである。 主人公は与那城いし。その名の「いし」がキーワードらしい。30歳で結婚、息子3人娘2人に恵まれた。ほどなく夫が他界。太平洋戦争に突入した時代。宮崎に移り住み、牧師の娘として生まれ、教員ともなった彼女は子供や孫との生活の中、讃美歌に祈る。作者の祖母の実話という。演じるのが久しぶりに主演の増子倭文江。長男が山口晃、次男が家中宏、三男が五十嵐明、長女が魏涼子、次女が小林さやか。そして宮崎弁。当方の祖父が故郷が宮崎なのです。祖父が生まれ育った土の匂いを嗅ぎたいという訳で……。

20/2/19(水)

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