金剛宝寺護国院(紀三井寺)

金剛宝寺護国院(紀三井寺)
奈良時代770年に唐僧、為光上人によって開基された霊刹で、寺名は三つの井戸(わき水)があることに由来する。境内には約400本の桜が植えられ、早咲き桜の名所として知られる。楼門や鐘楼、多宝塔は国の重要文化財に指定されている。西国三十三所観音巡礼第二番の札所としても親しまれている。

アクセス

和歌山県和歌山市紀三井寺1201

JRきのくに線「紀三井寺駅」東口から南東へ徒歩10分

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お問い合わせ

073-444-1002

紀三井寺 073-444-1002

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営業時間

開門時間 8:00~17:00

料金説明

参拝料/大人400円、70歳以上・中小生/200円 ※詳細はホームページで要確認