二十五世観世左近記念観世能楽堂

二十五世観世左近記念観世能楽堂
徳川時代、江戸幕府によって厚い保護を受けた四座一流(観世、宝生、金春、金剛、喜多流)のひとつ。その当時から400年たった現在も能楽界を代表する流派である観世流・観世会の本拠地として古典芸能全般の伝承と発展に大きく貢献している、一般社団法人観世会(観世流)が運営する能楽堂。2017年、銀座に移転。

アクセス

東京都中央区銀座6-10-1GINZA SIX B3F

東京メトロ銀座線・日比谷線・丸の内線「銀座駅」A2またはA3出口 徒歩2分 東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」A1出口 徒歩3分 JR山手線・京浜東北線、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」銀座出口 徒歩10分  

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03-6274-6579