【休館中】国立演芸場
国立劇場の施設の一つとして落語。講談などの伝統的大衆芸能の保存と振興を図るため、1979年に開場した。以来、大衆芸能関係の資料の収集・展示、落語、講談、浪曲、漫才などの公演を続けている。舞台端から最後列座席までが13.6mと、寄席の醍醐味を存分に味わうことができる。ホールの下、演芸場1階には演芸資料展示室がある。
アクセス
東京都千代田区隼町4-1
東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」6番出口または1番出口 徒歩8分 東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」4番出口 徒歩5分 JR「四ツ谷駅」 徒歩15分
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