公開30周年を記念して11月27日(金)から劇場公開される『トータル・リコール 4Kデジタルリマスター』
“オランダ時代の変態映画”こと、『4番目の男』。アムステルダム郊外の街に講演会のために訪れた作家が、依頼主の女性と関係を持ったことから異様な事態に巻き込まれていく。
『エル ELLE』より、尻丸出しシーン。バーホーベン作品は“肌色”部分がとにかく多い印象。
バーホーベン家の食卓の空気を“最悪”にした『ショーガール』。コレを自信満々で娘たちに見せる方がどうかしてるという気も。
“その筋”の局地的映画ファンには大人気でシリーズ化もされた『スターシップ・トゥルーパーズ』。主人公ジョニー・リコの背後に見えるのが巨大バグズ。
「うぉりゃー!」くらいのフキダシをつけたくなる、『スターシップ・トゥルーパーズ』演出中のバーホーベン。やっぱりどの写真も目がギラついているところがさすがです。