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前作『トップガン』撮影中のトニー・スコットとトム・クルーズ

前作『トップガン』撮影中のトニー・スコットとトム・クルーズ

2006年、『デジャヴ』の頃のトニー・スコット(左)、ジェリー・ブラッカイマー(中央)、デンゼル・ワシントン。デンゼルとトニーもまさに盟友で、本作の他、『クリムゾン・タイド』(95)、『マイ・ボディガード』(04)、『サブウェイ123 激突』(09)、『アンストッパブル』(10)と5度もタッグを組んでいる。

2006年、『デジャヴ』の頃のトニー・スコット(左)、ジェリー・ブラッカイマー(中央)、デンゼル・ワシントン。デンゼルとトニーもまさに盟友で、本作の他、『クリムゾン・タイド』(95)、『マイ・ボディガード』(04)、『サブウェイ123 激突』(09)、『アンストッパブル』(10)と5度もタッグを組んでいる。

トニー・スコットが亡くなった翌週、沈痛な面持ちで墓地から出てくる兄リドリー・スコット。

トニー・スコットが亡くなった翌週、沈痛な面持ちで墓地から出てくる兄リドリー・スコット。

初期から『ザ・ファン』(96)頃までずっと被っているのが確認できる、「イヌに喰われた」初代赤い帽子(推定)。

初期から『ザ・ファン』(96)頃までずっと被っているのが確認できる、「イヌに喰われた」初代赤い帽子(推定)。

『エネミー・オブ・アメリカ』(98)の頃に被っているマールボロの赤い帽子がおそらく2代目。

『エネミー・オブ・アメリカ』(98)の頃に被っているマールボロの赤い帽子がおそらく2代目。

『マイ・ボディガード』(04)『ドミノ』(05)『デジャヴ』期は蜂のブローチがひとつついた無地の赤い帽子(本ページトップの写真=推定3代目赤帽)。『サブウェイ123 激突』以後の晩年は、蜂のブローチがふたつに増えたナイキ帽(=推定4代目赤帽)を被っている(写真)。

『マイ・ボディガード』(04)『ドミノ』(05)『デジャヴ』期は蜂のブローチがひとつついた無地の赤い帽子(本ページトップの写真=推定3代目赤帽)。『サブウェイ123 激突』以後の晩年は、蜂のブローチがふたつに増えたナイキ帽(=推定4代目赤帽)を被っている(写真)。

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