『ドント・ウォーリー・ダーリン』ではいわゆる“トメ”の位置でのキャスト表記に。
『ザ・コントラクター』では持ち前のアクションセンスを存分に発揮。
本作で大ブレイクしたカンバーバッチに完全にもってかれた状態だった『スター・トレック・イントゥ・ダークネス』主役のクリス・パイン。
カンバーバッチとはプライベートでは仲良くしていたようで、一緒にiTunes Festivalでのジャスティン・ティンバーレイクのライブ(2013年9月29日)を鑑賞した後、バーでお酒を飲んでおしゃべり。
シリーズ化も視野に入れていたであろう『エージェント:ライアン』だが、残念ながら1作で終了のうきめに。
『ワンダーウーマン』では米軍パイロットのスティーブ・トレバー役。女性だけが暮らす島に不時着、ダイアナ=ワンダーウーマンに救出されたことから恋仲になっていく。
2018年夏の米サンディエゴでのコミコンに、『ワンダーウーマン』のガル・ガドット、パディ・ジェンキンス監督(左)とともに登壇。
パパラッチされている『Poolman』撮影中のひとコマ。初監督作でこの風貌で主演、というのはなかなか期待したくなります。