9月にはデジタル先行配信が開始、11月のパッケージ発売が発表されているにもかかわらず劇場成績を伸ばし続けている『トップガン マーヴェリック』。
1982年の前作から35年ぶりの続編となった『ブレードランナー2049』
1984年のデヴィッド・リンチ版以来37年ぶりの映画化となった『DUNE/デューン 砂の惑星』
刺激しかなかった、といっても過言ではない『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
“80歳を過ぎたじいちゃん”こと、ジョージ・ミラー監督と、スキンヘッドのシャーリーズ・セロン。
押井監督にとって“税金”の『TENET テネット』
なかなか名前が覚えられないことでは定評のある(!?)ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『メッセージ』
『エネミー・オブ・アメリカ』撮影中の故トニー・スコット(中央)。右はウィル・スミス、左はジェリー・ブラッカイマー