横浜流星が清野菜名&白石聖を復讐に巻き込む 『シロクロ』第8話新場面写真公開
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読売テレビ・日本テレビ系にて毎週日曜22時30分より放送中のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』。3月1日放送の第8話の新たな場面写真が公開された。
清野菜名と横浜流星がW主演を務める本作は、忖度や圧力にあふれているグレーな現代、闇に隠された真実を華麗に暴く、令和の最凶バディの活躍を描くオリジナルドラマ。清野が、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在“ミスパンダ”を演じ、横浜が、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる“飼育員さん”でもある森島直輝を演じる。
第8話では、直輝がさらに闇黒の淵をさまようことに。神代(要潤)のスクープに激しく憤り、父の復讐を果たすため、Mr.ノーコンプライアンスであり大臣でもある佐島(佐藤二朗)と直接対決に挑む。さらに、人気YouTuber的存在であるミスパンダが“ジャイアントパンダ黄金伝説を追う動画”を配信。謎の存在・ミスターパンダの秘密に迫る。
そして直輝が、あずさ、レン、リコと彼をとりまく女性たちを復讐に巻き込む。自分を誘拐した男が、直輝の父と発覚し、いよいよ直輝に利用されているのではと疑念を抱くあずさだが、それでも「直輝のためならなんでもするよ、私にも手伝わせて」と直輝への協力を誓う。さらにレンも「直輝さんのためなら」と協力を約束。リコも、直輝の復讐に付き合うことを承諾するのだった。
公開された新たな場面写真では、直輝にしがみつくあずさの姿や、直輝を見守るミスパンダの姿が切り取られている。
■放送情報
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
読売テレビ・日本テレビ系にて、毎週日曜22:30〜23:25放送
出演:清野菜名、横浜流星、要潤、白石聖、山崎樹範、山口紗弥加、佐藤二朗
監督:遠藤光貴
脚本:佐藤友治、蛭田直美
チーフプロデューサー:岡本浩一(読売テレビ)
プロデューサー:福田浩之(読売テレビ)、馬場三輝(ケイファクトリー)、千葉行利(ケイファクトリー)
共同プロデューサー:池田健司(日本テレビ)
制作協力:ケイファクトリー
制作著作:読売テレビ
(c)読売テレビ
公式サイト:https://www.ytv.co.jp/shirokuro/
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