加藤真史が主宰する群馬のユニット・微熱少年、夏の1日描いた新作
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演劇 / 微熱少年vol.1「縁側アロハ」チラシ表
演劇 / 微熱少年vol.1「縁側アロハ」が6月20・21日に群馬・邑楽町中央公民館 邑の森ホールにて上演される。
本公演は、音楽音響家でもある劇作家・演出家の加藤真史が主宰するユニット。vol.1となる「縁側アロハ」では、2010年代の夏、北関東郊外の本城家を舞台にした物語が展開する。出演者には群馬県にゆかりのある、邑楽町民劇団の栗原一美と新井聖二、小川裕子、青年団の大竹直、a/r/t//s/Labの成澤陽子、栗原栞愛、劇団夢十字星の星野孝雄、演劇プロデュースとろんぷ・るいゆの中村ひろみ、そして特別出演として落語家の立川談四楼が名を連ねた。
演劇 / 微熱少年vol.1「縁側アロハ」
2020年6月20日(土)・21日(日)
群馬県 邑楽町中央公民館 邑の森ホール
作・演出・音楽:加藤真史
出演:栗原一美、新井聖二、小川裕子、大竹直、成澤陽子、栗原栞愛、星野孝雄、中村ひろみ、立川談四楼
※2020年4月9日追記:本公演は新型コロナウイルスの影響で中止となりました。