三國連太郎が語る父と母、芝居…ノンフィクション書籍が発売、帯文は佐藤浩市 映画 ニュース ナタリー 20/3/31(火) 21:56 「三國連太郎、彷徨う魂へ」書影 ノンフィクション書籍「三國連太郎、彷徨う魂へ」が、4月8日に発売される。1951年公開の木下惠介監督作「善魔」で銀幕デビューを果たし、「ビルマの竪琴」「飢餓海峡」「復讐するは我にあり」など多くの映画作品に出演した三國連太郎。本書では彼が2013年に死去するまでに語った父と母、芝居、そして息子の佐藤浩市への思いなどを、長きにわたって親交のあった宇都宮直子がまとめた。帯には佐藤がコメントを寄せている。 続きをアプリで読む 続きをアプリで読む 次のページ 次のページ