『エール』第4話では、裕一(石田星空)が母・まさ(菊池桃子)の実家のある川俣へ
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3月30日よりスタートしたNHKの連続テレビ小説『エール』。第4話では、裕一(石田星空)が母・まさ(菊池桃子)の実家のある川俣へ。
参考:窪田正孝の指揮姿を何度でも観たい! 過去朝ドラ要素も注目の『エール』タイトルバック
裕一の窮地を藤堂(森山直太朗)が救った第3話。第4話では、裕一は小学5年生になり、音楽教育に力を入れる藤堂が担任となる。ある日、藤堂が北原白秋の詩に曲をつける宿題を出す。クラスメートの佐藤久志(山口太幹)は、普段から西洋音楽を聴いている裕一ならきっと作曲できると言う。裕一は母・まさと、川俣にある母の実家へ。祖父の権藤源蔵(森山周一郎)と祖母の八重(三田和代)、伯父の茂兵衛(風間杜夫)が出迎えるが……。
昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、唐沢寿明、菊池桃子、石田星空、込江大牙、山口太幹、森山直太朗、風間杜夫らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)