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阿佐ヶ谷姉妹・江里子がのび太ママ役「ド近眼なのでシンパシー」ソフトバンク新CM

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「のび太登場」編に出演する阿佐ヶ谷姉妹・江里子(左端)。

阿佐ヶ谷姉妹・江里子が明日7月1日(水)から全国で放送されるソフトバンクのテレビCM「のび太登場」編に出演している。

ブルース・ウィリスがドラえもんに扮している「SoftBank 5G」と「ドラえもん」のコラボCMシリーズ「5Gって ドラえもん?」の新作。15歳の野比のび太を鈴木福、のび太のパパを小手伸也、ママを江里子が演じ、さらに未来から来た45歳ののび太として堺雅人も登場する。

撮影は今年2月に実施され、江里子は今回のCMの起用されたことについて「もともとのび太のママに似ていると言われたことがあって。メガネを外すと目が数字の『3』になっちゃうところとか、私もド近眼なので、シンパシーを感じていたんですけど、こういう形でのび太のママ役をさせていただいて、ものすごくうれしく思っています」とインタビューに答えている。またドラえもんのひみつ道具が手に入るとしたら物忘れ防止のために使う「アンキパン」のほか、「相方に何かあったとき、もう1人クローンを生成するとか。もっと増やすと阿佐ヶ谷姉妹合唱団も実現できるんじゃないかな」と、振りかけると物体が倍々に増えていく薬品「バイバイン」を希望すると語った。

これらのコメントはYouTubeで公開中のメイキング映像に収録されている。本編と併せてチェックしてみては。

(c)Fujiko-Pro