ティモシー・シャラメが母親から衝撃の告白受ける、ウディ・アレン監督作の新写真
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「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」新場面写真
ウディ・アレンの監督作「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」より、新たな場面写真3枚が到着した。
米マンハッタンを舞台にした本作は、運命のいたずらに翻弄される大学生カップルの恋路を描いたロマンティックコメディ。ティモシー・シャラメとエル・ファニングが恋人同士のギャツビーとアシュレーを演じ、ギャツビーの元恋人の妹チャンにセレーナ・ゴメスが扮した。
このたび到着した場面写真に切り取られているのは、ギャツビーと彼の母親が2人きりで話すシーン。チェリー・ジョーンズ演じる母が、社交パーティ中にギャツビーを別室へ呼び出し、あることを告白する場面が収められた。写真では、真剣な表情で母の話を聞くギャツビーの姿が確認できる。
「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」は、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で上映中。
Photography by Jessica Miglio (c)2019 Gravier Productions, Inc.