BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、本日発売「文藝」で初対談が実現 音楽 ニュース ナタリー 20/10/7(水) 13:45 BUCK-TICK。中央が櫻井敦司(Vo)。 BUCK-TICKの櫻井敦司(Vo)と芥川賞作家・遠野遥の初対談が、本日10月7日発売の文芸誌「文藝」2020年冬季号に掲載されている。9月に22枚目のオリジナルアルバム「ABRACADABRA」をリリースしたBUCK-TICKのフロントマンである櫻井と、2作目となる小説「破局」で第163回芥川龍之介賞を受賞した遠野は実の親子。「文藝」では2人が異ジャンルの創作者として互いの表現に迫っている。 次のページ 次のページ