千鳥が映画「TAXi」新作でクセがすごすぎる強盗兄弟の声、岡山弁丸出し
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「TAXi ダイヤモンド・ミッション」のアフレコに挑戦する千鳥。
来年2019年1月18日(金)に全国公開される映画「TAXi ダイヤモンド・ミッション」の宣伝隊長に千鳥が就任。また同作の日本語吹替版に声優キャストとして参加することもわかった。
リュック・ベッソンが製作・脚本を担当した「TAXi ダイヤモンド・ミッション」は、人気アクション映画「TAXi」シリーズの第5弾。すさまじいドライブテクニックを持つ警官・マロと伝説のタクシードライバー・ダニエルの甥・エディがタッグを組み、イタリアの強盗団から世界最大のダイヤモンド“カシオペア”を守るミッションに挑戦する。
千鳥はカージャックをしようと目論む“クセがすごすぎる強盗兄弟”の声を担当することに。今回のオファーを聞いたときについて、大悟は「まず『どのタクシー?』って思った。あのリュック・ベッソンの? それとも東京無線?」、ノブは「リュック・ベッソン作品の『TAXi』のアフレコ? 無理無理!って思ってた」とそれぞれ振り返っている。
YouTubeでは千鳥のアフレコの様子を収めたスペシャル動画が公開中。2人が見せる“岡山弁丸出し”の演技をチェックしてみよう。
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