横浜流星の“好きアピ”エピに吉高由里子「私のことだよね?」、TOKIOは大興奮
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「きみの瞳が問いかけている」ポスタービジュアル (c)2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会 (c)2020 Gaga Corporation / AMUSE Inc. / Lawson Entertainment,Inc.
吉高由里子と横浜流星が、本日10月21日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」にゲスト出演する。
ダブル主演作「きみの瞳(め)が問いかけている」の公開を10月23日に控える吉高と横浜。番組では女性の思わせぶりな行動をシロかクロかで判定する企画“完全に好きアピ警察24時”が行われ、横浜は「お弁当を作ってきてくれたり差し入れしてくれたり、気にかけてくれるんです。僕のこと好きなのかな?と思っちゃって」と自らのエピソードを披露する。この行動をシロと判定した吉高は「この行動、私のことだよね?」とジャッジの理由を述べてTOKIOのメンバーを大興奮させた。
そのほか、横浜が子役時代からの給料を貯めて実現した“あること”にまつわる話や、吉高のアルバイト経歴と初給料の使い道が明らかに。「スマホで何を撮る?」といった質問も2人にぶつけられる。収録を終えた吉高と横浜から届いたコメントは下記に掲載した。
TOKIOカケル
フジテレビ系 2020年10月21日(水)23:00~23:40
<出演者>
TOKIO / 吉高由里子 / 横浜流星
吉高由里子、横浜流星 コメント
今回の収録について
吉高由里子 TOKIOの皆さんはパワフルで、会ったら元気をくれる“地元の良いお兄ちゃんたち”という存在です。改めて、とてもすてきな方たちだなと思いました。
横浜流星 初めてお会いしたのですが、とても気を遣って場を盛り上げて下さってすごく楽しかったです。テレビで見ていた通りの“おとこ気あふれる兄貴”という印象そのままでした。
好きアピ企画について
吉高 TOKIOの皆さんがめちゃくちゃ盛り上がっていました! ロマンチックなことばかり仰っていて、いつまでも少年のような方たちだなと思いました。その姿を見て、私も楽しくなっちゃいました。
横浜 TOKIOの皆さんと一緒にいると、感化されて考え方が変わってきました。豊かすぎる発想力や想像力に圧倒されてしまいましたが、楽しかったです。また参加したいです!
視聴者へのメッセージ
吉高 収録が終わってカメラが止まった後、TOKIOの皆さんも“今日も楽しかった!”と言ってくださっていました。ご覧になって、その楽しさを感じていただけたらと思います。
横浜 僕自身が楽しみながら参加できたので、是非その空気を感じていただけたらうれしいです。個人的に見どころだと思うのは、松岡さんと吉高さんの“やり取り”です。何があったのか、是非、ご覧になって確認してみてください!