『麒麟がくる』全44回放送、最終回は2021年2月7日に 吉沢亮主演『青天を衝け』は2月14日開始
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毎週日曜日に放送されているNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の最終回が、2021年2月7日に決定した。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、一時休止となった『麒麟がくる』。約2カ月の放送休止を余儀なくされたが、放送回数は当初の予定通りの全44回を行う。最終回となる第44回は、15分拡大版での放送となる。
また、吉沢亮が主演を務める次期大河ドラマ『青天を衝け』は、2021年2月14日から放送開始。全体の放送回数は現時点では未定となる。
■放送情報
大河ドラマ『麒麟がくる』
NHK総合にて、毎週日曜20:00〜放送
BSプレミアムにて、毎週日曜18:00〜放送
BS4Kにて、毎週日曜9:00〜放送
主演:長谷川博己
作:池端俊策
語り:市川海老蔵
音楽:ジョン・グラム
制作統括:落合将、藤並英樹
プロデューサー:中野亮平
演出:大原拓、一色隆司、佐々木善春、深川貴志
写真提供=NHK
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/kirin/
公式Twitter:@nhk_kirin