劇団☆新感線40周年記念、「ゲキ×シネ」6作品を3か月にわたって放送
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特別番組『劇団☆新感線祭』が11月から2021年1月にかけて時代劇専門チャンネルで放送される。
同番組では、劇団☆新感線の40周年を記念して、演劇の録画作品を映画館で放映するプロジェクト「ゲキ×シネ」の作品から毎月2本、全6作品をオンエア。
放送作品は、11月15日21:00から古田新太が捨之介と天魔王の2役を演じた『ゲキ×シネ「髑髏城の七人~アカドクロ」』、11月22日21:00から阿部サダヲら「準・劇団員」と呼ばれる俳優が出演している『「髑髏城の七人」Season 鳥」』。リピート放送は翌月第1週、2週となる。
12月には『ゲキ×シネ「五右衛門ロック」』『ゲキ×シネ「阿修羅城の瞳2003」』、1月には『ゲキ×シネ「SHIROH」』『ゲキ×シネ「乱鶯」』がラインナップ。放送日時は後日発表される。