犯罪者たちの痕跡を展示する『シリアルキラー展2020』ヴァニラ画廊で開催
アート
ニュース
『シリアルキラー展2020』が10月29日から東京・銀座のヴァニラ画廊で開催される。
同展では、欧米のシリアルキラーたちの作品、セルフポートレート、資料などを蒐集するHNのコレクションを展示。個々のバックグラウンドに、より焦点を当てた構成となる。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、チケットの事前購入が必須。チケットにはパンフレットが付属する。
出展作家はジョン・ウェイン・ゲイシー、チャールズ・マンソン&ファミリー、ヘンリー・リー・ルーカス、オーティス・トゥール、エドワード・ゲイン、ピーター・サトクリフ、ウェイン・ロー、デヴィッド・バーコウィッツ、ニコ・クロー、ハドン・クラーク、ジョー・ロイ・メセニー、テッド・バンディ、ハーバート・マリン、ゲイリー・レイ・ボールズ、ジェームズ・アール・レイ、ダニー・ローリング、ジェラルド・シェイファー、アーサー・ショークロス、ロイ・ノリス、ローレンス・ビテッカー、リチャード・ラミレス、キース・ジャスパーソン、ドロシア・プエンテ、ハーマン・ウェブスター・マジェット、ヘンリー・ヒル、アイリーン・ウォーノス、ローズマリー・ウエスト、キャロル・バンディ、マーサ・ベック、クレイ兄弟、ボニー&クライド。