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女子高生と殺人鬼が入れ替わり、ブラムハウス製作の映画『ザ・スイッチ』

映画

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CINRA.NET

©2020 UNIVERSAL STUDIOS

映画『ザ・スイッチ』が2021年1月15日から全国公開される。

同作は、『透明人間』『アス』『ゲット・アウト』などを手掛けたブラムハウス・プロダクションズを牽引するジェイソン・ブラムと『ハッピー・デス・デイ』シリーズのクリストファー・ランドン監督がタッグを組んだ作品。憂鬱な日々を過ごす女子高生のミリーが、13日の金曜日に、彼女を襲った連続殺人鬼ブッチャーと身体が入れ替わってしまい、24時間以内に入れ替わりを解除しなければ一生元の身体に戻れない状況の中、身体を取り戻そうと奮闘するというあらすじだ。ミリー役にキャスリン・ニュートン、ブッチャー役にヴィンス・ヴォーンがキャスティング。

今回の発表とあわせてポスタービジュアルと特報映像が公開。ポスタービジュアルには、チェーンソーを構えるミリーと、ピンク色のカバーのついたスマートフォンを胸にあてるブッチャーの姿が写し出されている。特報映像では、ミリーがブッチャーに襲われるシーンや、2人が入れ替わってしまったことに気づく場面、ブッチャーの身体で「私の身体を返して」とすごむミリー、「やってみな」と血まみれの女子高生の身体でチェーンソーを操るブッチャーの姿などが確認できる。