年末にチネチッタで映画フェス「ジョーカー」「マッドマックス」など迫力の音響で上映
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「ジョーカー」
映画フェス「チネチッタpresents サウンドレボリューション 2020」が、12月25日から31日にかけて神奈川・チネチッタで開催される。
今年で4回目となる本企画は、「LIVE ZOUND」「LIVEサウンド」によるこだわりの音響と、「RGB レーザープロジェクター」の美しい映像で人気作を楽しめるイベント。ラインナップには、ホアキン・フェニックス主演作「ジョーカー」や「マッドマックス 怒りのデス・ロード <ブラック&クローム>エディション」、インド映画「バーフバリ 王の凱旋(完全版)」、庵野秀明が総監督を務めた「シン・ゴジラ」などが並んだ。
また、戦車を題材にした「ガールズ&パンツァー 劇場版」「T-34 レジェンド・オブ・ウォー(ダイナミック完全版)」や、リドリー・スコット監督作「ブレードランナー ファイナル・カット」、今石洋之が監督、中島かずきが脚本を担当した「プロメア」もスクリーンにかけられる。
なお、今後の追加作品はチネチッタ公式サイトやTwitterで随時発表。料金や上映スケジュールなどの詳細も追ってアナウンスされる。
チネチッタpresents サウンドレボリューション 2020
2020年12月25日(金)~31日(木)神奈川県 チネチッタ
<上映作品>
「ガールズ&パンツァー 劇場版」
「ジョーカー」※R15+指定作品
「シン・ゴジラ」
「T-34 レジェンド・オブ・ウォー(ダイナミック完全版)」
「ネオン・デーモン」※R15+指定作品
「バーフバリ 王の凱旋(完全版)」
「バーフバリ 伝説誕生(完全版)」※R15+指定作品
「BLAME!」
「ブレードランナー ファイナル・カット」
「プロメア」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード <ブラック&クローム>エディション」
「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」ほか