テイラー・スウィフト監督・撮影 『folklore: ロングポンド・スタジオ・セッション』Disney+で12月4日配信
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テイラー・スウィフト自身が監督を務めたライブパフォーマンス作品『folklore: ロングポンド・スタジオ・セッション』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて12月4日より独占配信されることが決定した。
本作は、スウィフトがリモート期間中に制作し、この夏大ヒットを記録した最新アルバム『folklore』に収められた全17曲をスウィフト自身が監督し撮影したライブパフォーマンス作品。全17曲を一挙に披露するほか、それぞれの楽曲に秘められた想いやエピソードが披露される。
撮影は、ニューヨーク州北部の自然豊かな歴史あるロングポンド・スタジオにて行われた。『folklore』の共同プロデューサー、アーロン・デスナーとジャック・アントノフ、そして収録曲「exlie」でコラボレーションをしたボン・イヴェールをゲストに迎え、これまでアルバムのリモート制作では叶わなかった、直接顔を合わせ演奏した楽曲セッションを観ることができる。さらにパフォーマンスの合間には、彼女と共同制作者たちが各楽曲の制作過程や曲に込めた意味などをディスカッションする様子や、リモートで制作した苦労や喜びを語り合うシーンなどもふんだんに盛り込まれている。
■配信情報
『folklore: ロングポンド・スタジオ・セッション』
ディズニープラスにて、12月4日(金)より日本独占配信
公式サイト:https://disneyplus.jp/
公式Twitter:@DisneyPlusJP
公式Instagram:@DisneyPlusJP