『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』累計興行収入が288億円を突破
映画
ニュース
©吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の公開8週目週末および公開52日間の興行成績が発表された。
10月16日から公開されている同作は、吾峠呼世晴の漫画『鬼滅の刃』をもとに、「無限列車」に乗り込んだ竈門炭治郎らと過去最強の敵・魘夢との戦いを描いた作品。
12月5日の観客動員は225976人、興行収入は319,013,550円。12月6日観客動員は239874人、興行収入は336,505,700円。
10月16日から12月6日までの52日間の累計観客動員は、IMAXシアター38館含む全国413館で21525216人、累計興行収入は28,848,875,300円となった。
日本公開映画の歴代興行収入ランキングは、約308億円の『千と千尋の神隠し』に次ぐ2位となっている。