mtakedaによるjunksharpが、佐藤拓之と佐藤晃子の二人芝居
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junksharp「Near the far place-Date6.3-哀しみは遠くあり、けれどもあり、私達は遠くあり、近くあり、ただ残る。」チラシ表
junksharp「Near the far place-Date6.3-哀しみは遠くあり、けれどもあり、私達は遠くあり、近くあり、ただ残る。」が10月12日から14日まで東京・シアターPOOで上演される。
junksharpは、造形作家・詩人・企画制作プランニングデザイナーなどを務めるmtakedaが、1995年にスタートさせた舞台空間ユニット。これまで「コミュニケーションの限界とその打破」「対象喪失」をコンセプトに掲げ創作を行ってきた。今回は佐藤拓之と演劇ユニットG.comの佐藤晃子による二人芝居を上演。上演時間は約1時間10分を予定している。
junksharp「Near the far place-Date6.3-哀しみは遠くあり、けれどもあり、私達は遠くあり、近くあり、ただ残る。」
2018年10月12日(金)~14日(日)
東京都 シアターPOO
作・空間操作:mtakeda
出演:佐藤拓之、佐藤晃子