今田美桜、クールな眼差しに満ち溢れる自信 今注目の若手女優はグラビアも凄い!
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今田美桜が12月23日発売の『週刊少年マガジン』4・5合併号の表紙&巻頭グラビアに登場。本誌で連載中の『東京リベンジャーズ』の実写映画でヒロイン・橘日向役を務めることが決定し、女優としての勢いを見せる今田美桜のナチュラルな表情が12Pに収められている。
テレビで見ない日はないほどの人気ぶり
女優・今田美桜。テレビドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』『3年A組-今から皆さんは、人質です-』『半沢直樹』など、話題作に多数出演した実績を持つ最旬の若手女優だ。ニホンモニターによる2020年1月~11月のCM出稿状況を基にした「2020タレントCM起用社数ランキング」では、広瀬すずとともに起用社数14社で見事1位を獲得。テレビCMやYouTube広告で見ない日はないと言っても過言ではない。昨年は黒柳徹子、有村架純、りゅうちぇるとともにP&G「新パンテーン」ブランドアンバサダーに就任し、今年はAOKIレディースフレッシャーズキャンペーンキャラクターにも就任した。この露出度から、名前を知らないとしても、キリッとキュートな顔立ちに見覚えがあるという方も多いのではないだろうか。
さらに今年1月には2nd写真集『ラストショット』を発売。自身としては最後になる水着姿を収録したことで話題となった。発売当日に1万部の重版、さらに発売から3日後に1.5万部の重版がかかるなど、売れ行きも好調。また、2nd写真集発売の翌月には1st写真集『生命力』も6度目の重版が決まるなど、年々人気が上昇していることが伺える。まさに、今勢いのある若手女優の一人だ。
ラフなスタイルでも光る存在感
巻頭グラビアでは、ナチュラルメイクにラフなスタイルで伸び伸び過ごす姿が写されている。黒い猫のぬいぐるみを抱えたり、小鍋を片手に歌を歌うそぶりを見せたり、天真爛漫な明るいキャラクターが滲み出ているのが印象的だ。
茶目っけを見せたかと思うと、クールな眼差しでカメラを見つめるカッコいい表情も見せている。緩さのなかでも自信に満ち溢れたような鋭さがあって、どの瞬間を覗いても今田美桜の勢いを感じさせているのが凄い。目まぐるしく変化する表情に終始ドキッとさせられる。
また、誌面では『東京リベンジャーズ』の橘日向に扮した今田美桜の写真や今田美桜のコメントも掲載されている。映画ではどんな演技を見せてくれるのだろうか。映画の続報に加え、今田美桜の今後の活躍にも期待が高まる。
■とり
日々グラビアに勇気と希望をもらって生きており、 グラビアを熱くドラマチックに語るのが趣味。 読んだ後に心が豊かになるような文章を心がけています。 好物はカレーとサーモンです。Twitter、note。
■書籍情報
『週刊少年マガジン』4・5合併号
定価:300円(税込)
出版社:講談社
公式サイト