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孤独な青年の精神を「空想上の親友」が追い詰めていく『ダニエル』本編映像

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映画『ダニエル』の本編映像が到着した。

2月5日から公開される同作は、『ロード・オブ・ザ・リング』のイライジャ・ウッドが製作を手掛けた「イマジナリー×スリラー」。孤独な幼少期にダニエルという「空想上の親友」を拠り所にしていたルークは、ある事件を機にダニエルを封印したが、時が経ち不安と孤独に苛まれたことで再びダニエルを呼び起こし、いつしかダニエルを必要としなくなるが、それを許さないダニエルが次第にルークを支配しようと動き出すというあらすじだ。ルーク役にティム・ロビンスとスーザン・サランドンの息子マイルズ・ロビンス、ルークにとって「唯一の理解者」となるダニエル役にアーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリック・シュワルツェネッガーがキャスティング。R15+指定。

ダニエルの「異常な行動」に追い詰められ、心身喪失していくルークの姿を捉えた本編映像には、ルークが精神科医に助けを求める様子や、ダニエルが眠っているルークの口をこじ開けるシーン、ルークが人目も気にせずダニエルに怒鳴り散らす姿、ルークが「彼を消して」と呟く場面などが映し出されている。

アダム・エジプト・モーティマー監督は、劇伴を手掛けたClarkに「トレント・レズナーに産業機械の中で引き裂かれたバーナード・ハーマンのような音楽」とリクエストしたという。その意図について「ダニエルが過去と現代の両面を持っているように、本作の音楽は、古典的でありながら超現代的でもあるように感じさせたかったのです。映画の前半と後半で、音楽が違う意味を持って“戻ってくる”ことも重要でした」と明かしている。