ダイヤモンド、コメダ珈琲店のPR仕事で感謝「普通・たっぷりのくだりが一番ウケる」
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左から本田望結、ダイヤモンド。
本日2月4日、コメダ珈琲店とGODIVAのコラボキャンペーンのメディア向け発表会が都内で行われ、ダイヤモンドと本田望結が登壇した。
コメダ珈琲店では明日5日より、チョコレートブランド・GODIVAが監修したデザート「クロネージュ リッチショコラ」を販売。本日のイベントでは、ダイヤモンドと本田が新メニューを試食し、トークを展開した。
今年の元日に放送された「おもしろ荘2021新年SP」(日本テレビ系)で優勝したダイヤモンド。コーヒーのサイズの覚え方をテーマにした漫才を披露し、コメダ珈琲店の名前も出していた。イベントの冒頭で野澤は「ネタではスタバスタバ言ってたんですけど、まさかコメダ珈琲店さんからお声がかかるとは」とコメント。相方・小野は「コメダ珈琲店さんのサイズが『普通』『たっぷり』の2種類だというくだりが毎回一番ウケるので、本当に感謝しています」と話し、野澤も「たっぷりとか言ってくれて本当にありがとうございます」と同調した。
さらにダイヤモンドは、ネタ中のコメダ珈琲店のくだりを実演。野澤が「普通」「たっぷり」を体で表現すると、本田望結は「普段は普通しか頼まないんですけど、これからは勇気を出してたっぷりを頼んでみようと思います(笑)」と述べる。また彼女も自身の姉妹を「紗来、望結、真凜」とダイヤモンドのネタ風に紹介。小野から「スタバと一緒じゃない?」と言われると、すかさず「一緒じゃない!」とツッコミを入れた。
「おもしろ荘」優勝後の近況について小野は「今まででは考えられない仕事をいただいている」と話し、野澤も「コメダさんにも呼んでいただいたもんね。これからもがんばっていきたいです」と意気込む。さらに彼は「コメダイヤモンド」という謎の言葉を決めゼリフのように放ったが、小野から「コメダイヤモンド?」とはっきりと聞き返されていた。