ジャン＝カルロ・メノッティのオペラ「霊媒・電話」、日本語詞で2本立て上演
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RAINBOW STUDIO シアターカンパニー vol.4 エンタメ・オペラ「霊媒・電話」チラシ表
RAINBOW STUDIO シアターカンパニーのエンタメ・オペラ「霊媒・電話」が10月31日から11月4日に東京・小劇場楽園にて上演される。
本公演では“分かりやすく、聞き取りやすく、親しみやすく”をモットーに掲げるRAINBOW STUDIO シアターカンパニーが、アメリカの現代オペラ作曲家、ジャン＝カルロ・メノッティ作の「霊媒」と「電話」を2本立て上演する。
「霊媒」は、インチキ降霊術を生業とするバーバを巡る物語。一方の「電話」は、プロポーズのタイミングを電話によって阻まれる恋人たちを描いた喜劇だ。どちらも日本語詞での上演となる。上演時間は途中休憩ありの約2時間を予定している。
RAINBOW STUDIO シアターカンパニー vol.4 エンタメ・オペラ「霊媒・電話」
2018年10月31日（水）～11月4日（日）
東京都 小劇場楽園
作：ジャン＝カルロ・メノッティ
演出：佐羽英
出演：「霊媒」池谷京子、大島洋、莟道子、鈴木貴大、長瀬可織、市瀬美和 / 「電話」長谷川ゆうり、長谷川大祐