「ボヘミアン・ラプソディ」フレディ役俳優が役作りの裏側語るメイキング映像
映画
ニュース
「ボヘミアン・ラプソディ」
ロックバンドのクイーンを題材とした伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」のメイキング映像が、YouTubeにて公開された。
クイーンが伝説的なパフォーマンスを披露した1985年開催のチャリティコンサート“ライブエイド”に至るまでの道筋と、バンドの知られざる真実を描いた本作。劇中には32曲ものクイーンの楽曲が使用された。
映像では、ボーカリストのフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックが、出演のきっかけや役作りについて語っている。また、マレックに「目の動き」「振り返り方」「マイクのひねり方」などを教えたムーブメントコーチや、共演者のルーシー・ボイントン、グリウィム・リーも登場する。
ブライアン・シンガーが監督を務めた「ボヘミアン・ラプソディ」は、11月9日より全国でロードショー。
(c)2018 Twentieth Century Fox
関連動画
すべて見る