松田琉冬が19歳の誕生日に1stシングル「RUN」配信、トラック制作はYackle
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松田琉冬
松田琉冬が19歳の誕生日である本日2月15日に1stシングル「RUN」を配信リリースした。
かつてEBiDANのユニットMAGiC BOYZおよびHONG¥O.JPのメンバーとして活躍していた松田。2019年にHONG¥O.JPが解散したあと、2020年にGOMESS、nagomu tamaki、Yackleらをプロデューサーに迎えた作品「TOKiO BOY」をリリースし、ソロアーティストとしての活動をスタートさせた。
今作のトラック制作はYackleが担当。アートワークはmiku masudaが手がけている。松田は楽曲について「19歳の誕生日にリリースするこの楽曲は、自分の中での焦燥と葛藤、それに対しての現在時点の解答をリリックにしたものになっています」とコメントしている。
松田琉冬 コメント
19歳の誕生日にリリースするこの楽曲は、自分の中での焦燥と葛藤、それに対しての現在時点の解答をリリックにしたものになっています。
トラックは、一緒に制作するのは3回目のYackleで、僕とYackleにしか出せないオリジナリティ溢れる曲になったと思います!