CUTの「今年はこの作品に懸ける!」特集に田中圭、坂口健太郎、成田凌が登場
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CUT3月号表紙
2月19日発売のCUT3月号で、巻頭特集「今年はこの作品に懸ける!CUTが選んだ83作!」が展開される。
この特集では、2021年にCUTが注目するマンガ、映画、アニメ、音楽を80ページにわたって紹介。インタビューやコラムで作品を解説する同誌恒例の企画「誰も観てない映画特集」には、「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」の田中圭、「劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班」の坂口健太郎、「くれなずめ」の成田凌が登場する。そのほかマンガ特集には和山やま、山口つばさ、森下suu、魚豊が、アニメ特集には山下大輝と岡本信彦が登場。表紙には和山の「夢中さ、きみに。」の初公開イラストが使用された。
そのほかCUT3月号には、「ライアー×ライアー」の松村北斗(SixTONES)が自身の新境地を語るインタビューや、「ブレイブ ‐群青戦記‐」の新田真剣佑、鈴木伸之、渡邊圭祐がお互いの魅力について話す鼎談も収録。アニメ「ホリミヤ」より、内山昂輝のインタビューも収められる。