“生命”の終わりと始まりに葛藤する家族描く、横山拓也「粛々と運針」を倉本朋幸が演出
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制作「山口ちはる」プロデュース「粛々と運針」チラシ表
制作「山口ちはる」プロデュース「粛々と運針」が、3月24日から28日まで東京・「劇」小劇場で上演される。
これは、iakuの横山拓也が手がけた「粛々と運針」を、オーストラ・マコンドーの倉本朋幸が演出する公演。劇中では、“生命”の終わりと始まりに、それぞれ葛藤する家族の物語が描かれる。
出演者には坂元新、ろりえの梅舟惟永、柿喰う客の田中穂先、松井薫平、田中怜子が名を連ねたほか、オーストラ・マコンドーの清水みさとが3月24日から26日、28日、加茂井彩音が27日のみ出演する。
制作「山口ちはる」プロデュース「粛々と運針」
2021年3月24日(水)~28日(日)
東京都 「劇」小劇場
作:横山拓也
演出:倉本朋幸
出演:坂元新、梅舟惟永、田中穂先、松井薫平、田中怜子 / 清水みさと、加茂井彩音
※清水みさとは3月24日から26日、28日公演、加茂井彩音は27日公演に出演。