ENBUゼミ卒業公演が明日開幕、本年度は横山拓也の短編5作品を上演
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NBUゼミナール卒業公演「5S~5つの小作品~」チラシ表
ENBUゼミナールの2020年度 演劇・俳優コース卒業公演「5S~5つの小作品~」が、明日2月26日から28日まで東京・「劇」小劇場で上演される。
本公演では、ENBUゼミナールで講師を務めるiakuの横山拓也が作・演出を手がける5つの短編が披露される。「999羽の鶴」には、設楽加織、鷹野ナツキ、奥江月香、「あたしら葉桜」には長尾奈津と矢作則子、「マジックアワーの二人」には藤村しおりと門屋日晴、「さらば鎌玉」には両角陸と鈴木こころ、「いごっそう」には和地泰平、中村成志、原直矢、越智浩太、太代杏奈、山田武志が出演する。
2月26日17:30開演回、27日12:00開演回のチケットは予定枚数を終了。なお26・27日公演はStreaming+で生配信される。
ENBUゼミナール卒業公演「5S~5つの小作品~」
2021年2月26日(金)~28日(日)
東京都 「劇」小劇場
作・演出:横山拓也
出演
「999羽の鶴」:設楽加織、鷹野ナツキ、奥江月香
「あたしら葉桜」:長尾奈津、矢作則子
「マジックアワーの二人」:藤村しおり、門屋日晴
「さらば鎌玉」:両角陸、鈴木こころ
「いごっそう」:和地泰平、中村成志、原直矢、越智浩太、太代杏奈、山田武志