千鳥大悟がミュージカル調のダンスで表現する「吸う人と吸わない人の距離」
ステージ
ニュース
JTのキャンペーン動画「スーシャルミュージカル♪」編より、千鳥・大悟。
千鳥・大悟が出演している、日本たばこ産業株式会社(JT)のキャンペーン新作動画「スーシャルミュージカル♪」編が本日3月1日に公開された。
JTはたばこを吸う人と吸わない人の距離を喫煙所で作る“スーシャルディスタンス”を広めるキャンペーンを展開中。その第3弾「スーシャルソング」には、スモーカー代表として大悟を、たばこを吸わない人代表として今田美桜を起用している。
今作は大悟と今田によるミュージカル調のダンスで「喫煙所で作るちょうどいい距離」を表現。2人はオペラ「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」に合わせて優雅にパフォーマンスしている。「踊りたくない芸人として番組も出ていますが、今日はよく踊れたんじゃないかなと思いますね。こういうミュージカル調の踊りが向いてたのかもしれません」と手応えを感じている様子の大悟のダンスに注目を。
千鳥・大悟 コメント
笑わないようにがんばりました(笑)。踊りたくない芸人として番組も出ていますが、今日はよく踊れたんじゃないかなと思いますね。こういうミュージカル調の踊りが向いてたのかもしれません。スタッフさんも舌打ちすることなく、笑ってくることもなかったので、意外とサマになっていたと思います。たばこ吸う人もいれば吸わない人もいるし、吸う人はちゃんと吸わない人との距離を取ろうよと、今後たばこを愛す人間としては、その距離を守ってくれることによって、たばこを吸う場所も守ってもらえると思うので、みんなで守りましょう。