エレキテルのフォークソング、けんいち&じゅんこ「火炎瓶の唄」リリース
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けんいち&じゅんこ「火炎瓶の唄」ジャケット
日本エレキテル連合が、新ユニット・けんいち&じゅんこ名義で本日10月10日に「火炎瓶の唄」を配信リリースした。
けんいち&じゅんこは今年6月に開催されたエレキテルの単独ライブ「パルス」で披露されたコント「フォークの二人」の登場人物。彼らが歌う「火炎瓶の唄」は60~70年代の学生運動を背景としたフォークソングブームを彷彿とさせる郷愁感のあるメロディに、意外なストーリーを描いた歌詞が特徴の1曲で、昨年リリースした声優アイドルユニット・にゅ~じんじゃあの「JIN☆JIN☆じんじゃあ」に続き今回も中野が作詞を、 hy4_4yhのプロデューサー江崎マサルが作曲を手がけている。
iTunes Store、レコチョク、LINE MUSICなどで配信中。YouTubeチャンネル「感電パラレル」ではミュージックビデオが公開されているのでチェックしてみよう。
DVD「日本エレキテル連合 単独公演『パルス』」収録内容
花火
<オープニング>
保健室
森の食堂
<ジビエさばいてみた>
フォークの二人
<火炎瓶の唄>
ナナたんとヒロくん
キャバクラ
<俵屋総括>
ピンクの電話
<ピンクの電話大運動会>
追悼番組
人質
特典映像:「どんと来い!マンチン音頭」
※<>は映像ネタ