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ANN0単発パーソナリティ懸けた「お笑い有楽城」トーク音声審査に15組挑戦中

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「決戦!お笑い有楽城」ロゴ

「オールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)の単発パーソナリティ権を懸けた「決戦!お笑い有楽城」の音声審査に15組の芸人が参加している。

ニッポン放送と「お笑いハーベスト大賞」を主催してきた日本音楽事業者協会が共同制作する「決戦!お笑い有楽城」は、若手芸人が特設ラジオブースで数分間のトークを披露し、審査員によって選ばれた1組を「オールナイトニッポン0」単発パーソナリティに起用するオーディション番組。通常はニッポン放送のイマジンスタジオで予選から本戦まで行っているが、今回は新型コロナウイルスの感染防止対策として15組のうち上位8組まで絞る。

参加しているのはママタルト、ランジャタイ、ヒコロヒー、XXCLUB、Gパンパンダ、さきぽん、モシモシ、や団、パンプキンポテトフライ、ひつじねいり、ヒロカズ劇場、しちふく、清水たぁー、マッハスピード豪速球、カラタチ。彼らが「最近あったこと」をテーマにトークしている音声はYouTubeに公開されており、その中から再生数と高評価の多かった8組が3月末にイマジンスタジオで実施される本戦に挑む。

(c)ニッポン放送