『シン・エヴァンゲリオン劇場版』興行収入33億円&動員219万人突破
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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の累計興行収入と観客動員数が発表された。
1995年にテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』が放送され、2020年10月4日に25周年を迎えた『エヴァンゲリオン』シリーズ。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』最新作にして完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による2度の延期を経て、3月8日から公開されている。
3月13日と14日の2日間の興行収入は11億7744万5400円、観客動員数は76万人を記録。公開初日からの7日間で累計興行収入33億3842万2400円、累計観客動員数219万4533人を記録しており、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の公開から7日間との興行収入対比は145.1%、観客動員対比は133.6%になるという。
発表とあわせて、「第3村」のシーンを織り交ぜた映像テレビスポットBが公開。
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