インナージャーニー、バンド結成のきっかけとなった楽曲「グッバイ来世でまた会おう」発表
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インナージャーニーが本日3月24日に配信シングル「グッバイ来世でまた会おう」をリリースした。
「グッバイ来世でまた会おう」は、インナージャーニーにとってバンド結成のきっかけとなった1曲。カモシタサラ(Vo, G)は本楽曲について、「この曲は2年前に作ったのですが、今だからこそみんなに届ける意味があると思っています。日々はとても尊く、今そばにいる人との限られた時間を大切に過ごしてほしいという願いを込めました」「みんなの日常に溶け込むような、大切な一曲になれば嬉しいです」とコメントしている。
またインナージャーニーは、5月21日に東京・WWWで初のワンマンライブ「インナージャーニーといっしょ」を開催する。チケットの先行予約は4月2日10:00から行われる。
カモシタサラ(Vo, G) コメント
この曲は2年前に作ったのですが、今だからこそみんなに届ける意味があると思っています。日々はとても尊く、今そばにいる人との限られた時間を大切に過ごしてほしいという願いを込めました。大切な人を忘れないでいられたなら、どこにいても心の中でずっと生き続けることができると思います。みんなの日常に溶け込むような、大切な一曲になれば嬉しいです。
インナージャーニーといっしょ
2021年5月21日(金)東京都 WWW