「ハンサム落語2021」に千田京平・二葉要・二葉勇・西田シャトナーが参戦

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21/4/9(金) 18:00

「ハンサム落語2021」ビジュアル

「ハンサム落語2021」が5月22日から31日まで東京・浅草花劇場で上演される。

「ハンサム落語」は、古典落語を現代風にアレンジし、出演者が2人1組となって掛け合いを披露する人気シリーズ。昨年は、コロナ禍での生配信公演「ハンサム落語ザ・リモート」が開催されたが、劇場公演が行われるのは約2年ぶりとなる。

出演者には、磯貝龍乎、平野良、宮下雄也、林明寛、碕理人というおなじみの面々に加え、新メンバーとして、千田京平、二葉要、二葉勇、さらに西田シャトナーが参加する。演目には、「転失気」「持参金」「一眼国」「火事息子」がラインナップされた。なお、脚色・演出をなるせゆうせいが担当する。

「ハンサム落語2021」

2021年5月22日（土）～31日（月）
東京都浅草花劇場

脚色・演出：なるせゆうせい
出演（五十音順）：磯貝龍乎、碕理人、千田京平、西田シャトナー、林明寛、平野良、二葉要、二葉勇、宮下雄也