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『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』公開日が6月18日に決定 緊迫の本編映像も

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『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』場面写真 (C) 2021 Paramount Pictures. All rights reserved.

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米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」において驚異の“95%Fresh”と大絶賛され、90分間“呼吸の音さえ恐怖に変わる”劇場の緊張感が、新たな映画体験だと著名人がこぞってSNS上で作品を絶賛を呼び、全米累計興収1億8800万ドル以上を稼ぎ出し、2018年度No.1(BoxOfficeMojo調べ)ヒットホラーとなった映画『クワイエット・プレイス』。日本でも「音を立てたら、即死。」というキャッチーコピーが話題となるなど、ホラー映画で類を見ない大ヒットを記録した本シリーズの最新作『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』がついに6月18日(金)、公開となることが決定した。

出演キャストは前作同様、母親・エヴリン役を実力派女優エミリー・ブラント、自身も役柄と同じ聴覚障害を持つミリセント・シモンズと、『フォードVSフェラーリ』のノア・ジュプが娘・リーガン役と息子・マーカス役で続投。実生活でもエミリーと夫婦で知られ、夫・リー役&監督をつとめたジョン・クラシンスキーが今作でもメガホンをとる。そして、新キャストとして、『ダンケルク』のキリアン・マーフィ、『キャプテン・マーベル』のジャイモン・フンスーが加わり、どのようなストーリーが展開するのか期待が高まる。

このたび、新公開日の決定にあわせて“音を立てたら、超即死”の世界のはじまり、”何か”が現れた「1日目」を捉えた衝撃の本編映像が到着した。

ある日平和な街に、音に反応して人々を襲う“何か”が現れた最初の1日目を捉えた衝撃の本編映像。車で移動中の最中、町が騒然とし始めたことに不穏さを感じる母・エヴリン(エミリー・ブラント)だが、子どもたちを心配させないよう笑顔を見せて安心させながら車を走らせていた。すると、突如“何か”が車のフロントガラスに落下。そして、“何か”は瞬く間にエヴリンたちに襲いかかってきた。突然の出来事に動揺しながらも“何か”から逃げ、逃げる人々で大混乱の道のなか、エヴリンはとにかく車を走らせる。そんな中、助手席に座っていた息子・マーカス(ノア・ジュプ)が外にいる夫・リー(ジョン・クラシンスキー)を発見。エヴリンはリーのもとへ戻ろうとするが、前方からは制御不能になったトラックがこちらへ向かって猛スピードで迫りくる。いつ泣き出すともわからない、生まれたての赤ん坊を抱え、避難場所を求め彷徨うエヴリンと家族の行方はいかに。前作を遥かに越えるスケールで、さらなる沈黙不可能な状況へと突き進む最新作『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』にドキドキが止まらない。

『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』本編映像


『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』
6月18日(金)より公開

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