サンドウィッチマン宮城米PR、伊達が占う「今年の漢字は米」「レコ大は米津玄師」
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「平成30年産宮城米説明会」に出席した(左から)大橋未歩、サンドウィッチマン。
サンドウィッチマンが昨日10月18日、都内で開催された「平成30年産宮城米説明会」に出席し、宮城米をPRした。
昨年に引き続き「宮城米メッセンジャー」に任命された宮城出身のサンドウィッチマンは、本日10月19日(金)より放送されている新CMに出演。サラリーマン役の富澤が同僚らとの飲み会の帰り道に宮城米について熱く語り、その一連のやり取りを見ていた易者役の伊達も宮城米をおいしそうに口に運ぶ様子を描いている。
サンドはCMで演じた役柄の衣装で説明会に登場し、易者に扮した富澤が今年の流行語は「カロリーゼロ」に決まると断言。さらに「お米はカロリーありません」と独自の理論を展開したかと思えば、今年の漢字は「米」、レコード大賞を獲るのは「米津玄師」、旅行先は「米国」が吉、とすべて「米」を絡めた占いを披露して会場を沸かせた。
また同イベント限定でサンドウィッチマンが「おにぎりマン」に改名し、ササニシキ、ひとめぼれ、だて正夢という3種の宮城米で作ったおにぎりを試食する。富澤は「炭水化物抜きダイエットが流行っていますが、男はごはんをいっぱい食べる女性が好き。女性もごはんをいっぱい食べる男が好き。ぜひごはんを、宮城米を食べてほしい」と呼びかけた。