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新ドラマ「ハチナイ」のOP&EDはクリープハイプ、尾崎世界観が野球愛込めて作詞作曲

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「八月は夜のバッティングセンターで。」メインビジュアル (c)「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会

クリープハイプが7月7日(水)深夜にテレビ東京系でスタートする新ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」のオープニングテーマとエンディングテーマを担当する。

「八月は夜のバッティングセンターで。」はアプリゲーム「八月のシンデレラナイン」を原案に制作されたオリジナルドラマ。関水渚演じる女子高生・夏葉舞がアルバイトをするバッティングセンターを舞台に、仲村トオル演じる元プロ野球選手の伊藤智弘がさまざまな女性の悩みを“野球論”に例えて解決へと導いていく。

このドラマのオープニングテーマは「しょうもな」、エンディングテーマは「こんなに悲しいのに腹が鳴る」に決定。どちらも野球好きの尾崎世界観が作詞作曲を手がけており、彼の野球愛が詰まった楽曲となっている。

クリープハイプ コメント

このような機会を頂けて、とても嬉しく思っています。
野球だけに限らず、もっとゾーンを広げて、生活を歌いました。
オープニングとエンディングで緩急をつけて、少しでも作品の力になれるよう、精一杯頑張ります。