“あれ”が家に入ってきた、ホラー「レリック -遺物-」の予告公開
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「レリック -遺物-」
「レリック -遺物-」の予告編がYouTubeで公開された。
本作は、認知症により変わり果てた老女エドナと彼女の家に隠された暗い秘密が、娘のケイと孫のサムを恐怖の渦へとのみ込んでいくホラー。ケイをエミリー・モーティマー、エドナをロビン・ネヴィン、サムをベラ・ヒースコートが演じた。
予告編は、失踪したエドナをケイとサムが探すシーンからスタート。やがてエドナは家に戻ってくるが、その様子はどこか不気味で、「“あれ”がここに」「家に入ってきたものよ」と不可解なことを口にする。
ナタリー・エリカ・ジェームズの長編監督デビュー作「レリック -遺物-」は、8月13日より東京・シネマート新宿ほか全国でロードショー。
(c)2019 Carver Films Pty Ltd and Screen Australia