ティモシー・シャラメがドラッグ依存症の青年演じる「Beautiful Boy」4月公開
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「Beautiful Boy(原題)」
「君の名前で僕を呼んで」「レディ・バード」のティモシー・シャラメが出演する「Beautiful Boy(原題)」が、2019年4月より東京・TOHO シネマズシャンテほかにて全国公開される。
本作は、ドラッグの依存症に苦しむ青年とその家族の愛と再生を描く物語。8年間の間に13回の依存症再発、7度の入院を経て長年のドラッグ依存を克服し、現在はNetflixオリジナルシリーズ「13の理由」の脚本家として活躍するニック・シェフと父デヴィッドがそれぞれの視点で書いた2冊のノンフィクションが下敷きになっている。
シャラメがニック、「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」のスティーヴ・カレルがデヴィッドを演じた。ブラッド・ピットが代表を務めるプランBエンタテインメントが製作を手がけ、ピット本人がプロデュースを担当する。
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