ハリセンボン「九州がざわつく」色気たっぷりCMアピール、異例のベッドイン会見
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“ベッドイン会見”に臨むハリセンボンとテット・ワダ(中央)。
ハリセンボンが基礎化粧品ブランド「FINE VISUAL」のCMに出演する。本日10月26日に東京・ヨシモト∞ホールにて会見が開かれ、ハリセンボンが出席した。
このたびよしもとはサイエンスボーテが通販で全国展開する「FINE VISUAL」のプロモーションに協力。その第1弾としてハリセンボンが「バイタルコンディショニングローション」のCMに起用された。
CMではハリセンボンの2人がそれぞれ俳優のテット・ワダと共演。「美形より美肌」「肌なら勝てる」をキャッチコピーに、一夜を共にした男女のような佇まいを見せている。会見のステージにはCMの雰囲気を再現したベッドが設置され、ハリセンボンはテット・ワダに腕枕されながらCM撮影を回想。肌の大アップからスタートするCMについて、春菜は「FINE VISUALさんのおかげであそこまで近づいても大丈夫な肌になれた」と自信を覗かせ、さらにダンディなテット・ワダとの色気のあるシーンを「普段は女性の顔を見せないんですけど……引き出されました。(CMが放送される)九州がざわつくんじゃないか」とアピールした。
はるかは「プライベートな吐息とかが出てたと思います」と照れながらCMの見どころを紹介。また「夜につけて朝になると手が肌に張りつくくらい。1日中みずみずしい感じが続く。(肌の水分を)絞ったほうがいいくらい」とFINE VISUALの使用感を語り、春菜も「メイクさんに『肌変わりましたね』って言われる。お正月に私に会ったらお餅だと思われちゃうと思います」と冗談を交えつつ混合肌の悩みが解消されたと喜んでいた。
なおCMはWebで公開されるほか、福岡地区限定でテレビ放送される。