エマ・ストーンが主演作語る「すべての女子スポーツの歴史を変えた試合」
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「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」
本日7月6日に封切られる「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」より、キャストのエマ・ストーンのインタビュー映像がYouTubeにて公開された。
実話をもとにした本作は、29歳の女子テニス選手ビリー・ジーン・キングと55歳の男子テニス選手ボビー・リッグスの性別を超えた一戦を描く人間ドラマ。ビリー・ジーンをストーン、男性優位主義者のボビーをスティーヴ・カレルが演じている。「リトル・ミス・サンシャイン」のジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリスが監督を務めた。
インタビューにて、ストーンは劇中で行われる一戦を「すべての女子スポーツの歴史を変えた試合」と表現。デイトンとファリスを「ずっと2人と仕事をしたかった」と称賛し、カレルと共演した感想も語っている。
「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」は東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で順次ロードショー。
(c)2018 Twentieth Century Fox
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